自然農法の野菜は健康な体と心をつくる
今年の目標である事のひとつに体をつくるという事を
掲げました。ずっと何年も前から気を使っていること
ではありますが、やはりすべてにおいて継続させる
ためには体が資本ですからね。
まず考えなければ行けないのは食生活。
ただ何となく野菜を多めにとかオーガニックとか
言う事ではなくて、その一歩先に進めてみる。
「食べる事は生きる事」
単純で良く聞く言葉ですが、凄く奥が深い。
単純に食べ物を考える事が環境問題にもつながる事は
スタジオジブリの宮崎 駿監督も訴え続けて来た。
食から考察する「千と千尋の神隠し」
本物の食べ物には本来、薬の性質もある
![image](https://i2.wp.com/xn--kckpo5a7c0e5g.com/wp-content/uploads/2015/01/image14-e1421313472170.jpg?resize=500%2C500)
僕は自分が食べ続けて実感と確信があるので
いいますが、お米にしても野菜にしても
自然農法で作られたものとそうでないものでは
全く体の調子が違います。
人の免疫を司っているのは胃腸であり、
そこを改善してあげることが最善であると
「病気にならない」の著者 新谷弘実 博士も
おっしゃってますね。
女性などは体を冷やす事はすべての不調要因
になりますから食の陰陽(体を冷やす物と
暖める物の違い)を知る事も大切ですね。
自然農法の説明に関しては旨く
説明されてる方が
いらっしゃるので割愛します。
今の社会で完璧に全ての食生活を変える事は
難しいですが、少しでも意識して内側からの
本当の美について考えてみませんか?
僕のお気に入りサイトもよかったら見てみて
下さい!
阿蘇のなかストア
関連